AdobeXDが使いやすい
初投稿はこれにします。
AdobeXDがすごく使いやすい。
①ペーパープロトタイピング(やっぱり最初はこれが最強)
→prottさんのノート使ってます。会社に備品おいてもらえました。
↓
②AdobeXDで設計
↓
③清書
の流れが個人的に良いです。
①はいつでもどこでも高速でできるので、そこで全体の思想と設計をまとめ、
②でそれをさらに可視化して どんなアプリになるのかのイメージがつきます。
どこが分かりづらい、統一がとれてない のに気づくのもこの②行程。
②で少し時間をかけて設計し、行けそうな全体図になったら
③へ行くと考えもまとまってるので、細かなパーツのデザインもしやすいです。
利点
1.デザインとプロトタイピングを行き来しながら制作できる
2.コピー&ペーストがしやすい(パーツの位置を取りやすい)
3.余計なガイドやUIがないので、直感的に操作できて早い
4,ソフトそのものが非常に軽くてサクサク動く(重要)
5.軽いのでいつでも全体をみて、どの画面がおかしいのかを理解できる。
6.現在の画面をサクッとリンクつくってメンバー共有できる。
あとはその作成したXDのデータを、みんなでいじって直して行けたりしたら
良さそうだなーとか思います。
パーツにも動きを付けれたりしたらさらに素敵ですね。